2015年7月18日につくばアルスホールにて、ピアチェーヴォレイタリア声楽教室の発表会(門下生の披露演奏会)を開催しました。

用意したプログラムが一つも残らず満席、という初の発表会としてはサプライズな盛り上がりになり、生徒にとっては嬉しい緊張とプレッシャーの中で、精一杯歌わせて頂ける貴重な体験となりました。

ご挨拶が遅れましたが、ご来場くださった皆様に心から感謝申し上げたいと思います。


お客様のアンケートから頂いた嬉しいご感想のほんの一部をご紹介させていただきます(原文そのまま)

○素晴らしい企画です。私にとっては人生に残る演奏会の一つとなりました。若い方から、熟年の方々の心からの歌声には心の共鳴を起こすものがありました。

○人の声の素晴らしさを堪能させていただきました。こんなに色々な音色を出して様々な感情を表現出来るというのは驚きでした。若い方の勢いのある声と人生の経験を積むことで生まれる豊かな表現も楽しませていただきました。第二部のオペラ形式はとても楽しかったです。

○全体を通して、非常に良いプログラムでした。様々な作曲家の作品を聴くことができ、個人的にもとても勉強になりました。皆様生き生きと、幸せそうに歌っていらっしゃっていたのが心に強く残りました。素敵な時間をありがとうございました。

○声楽の奥深さを感じました。皆さんの日頃のレッスンはとても想像できるものではないと思います。素敵な発表会のお陰でパワーを頂きました。これからも牛久、土浦など色々な地区で企画してください。皆さんのこれからのより一層のご活躍を期待しています。今日は本当にありがとうございました。

以上、抜粋からでした。

レッスンや準備はとても大変でしたが、そうして行った発表会が生徒お一人お一人の成長のきっかけになってくれただけではなく、こうした温かい応援の言葉の数々が、次の目標に向かって前進していこうと頑張れるエネルギーになります。

改めて、すべての関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
  

Posted by Piacevole italia at 04:04
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プロフィール
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指導者 Montoro Noriko:モントロ典子(ソプラノ)

プロフィール

東京芸術大学声楽科卒業。同大学院オペラ科修了。学部卒業時、アカンサス音楽賞受賞。第42期二期会オペラ研修所マスタークラス、優秀賞にて修了。

2003年度、文化庁新進芸術家国内研修員として“舞台表現”について研究。2004年より、ロータリー財団奨学生として渡伊。ミラノ音楽院及びミラノ市立音楽学校に
学ぶ。

2005年より、ヴェネツィアを中心にヴォルフ=フェラーリ室内楽団の歌手として、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場、カ・フォスカリ サンタ・マルゲリータ劇場をはじめ、ヴェネツィア最大の国際芸術祭第38回ビエンナーレ・ヴェネツィアへ出演。
またOpera in concerto室内楽団とはヴェローナやバルドリーナなど、北イタリアを中心に演奏会に出演。
テノール歌手マックス・ルネ・コゾッティとは多数共演した。

オペラでは「椿姫」ヴィオレッタ、「ボエーム」ムゼッタ、「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィラ、ドンナ・アンナ、「ジャンニ・スキッキ」ラウレッタ、「フィガロの結婚」伯爵夫人「こうもり」ロザリンで役等で出演した。

宗教曲では「メサイア」(ヘンデル)「スタバートマーテル」(ロッシーニ)(ペルゴレージ)のソリストをつとめた他、フランスのリュリなどの古楽演奏会にも出演。

 Pantakin Venezia主催のスペッターコロ、演出家マルチェッロ・キアレンツァと作曲家チャールド・カペッリによる「Notte Bianca」ローマ公演、「Tesoro」スペイン・マドリッド公演、サルデーニャ島カリアリ公演、「Creatore」ペスカーラ公演に、キューバやアフリカのアクロバットチームや俳優たちと一緒にヴォーカルと演技で共演し好評を得た。

日本では、新日本フィルハーモニー交響楽団(指揮 小松長生)との共演はじめ、二期会新進声楽家の夕べや東京文化会館新進音楽家コンサートなど数多くのコンサートに出演。

声楽を高 丈二、マルチェッラ・レアーレ、ルチアーノ・ベレンゴ、マウリツィオ・カルネッリ、マウリツィオ・クロヴェッティの諸氏に、又、アルテ・シェニカをマルチェッラ・レアーレ、演技指導を演出家 篠崎 光正の諸氏に師事。

日本声楽家協会アカデミー会員。元二期会会員。