Piacevole Italia声楽教室の声楽門下生による勉強会を開催しました。

人前で真剣に演奏する機会は、日頃のレッスンの何倍も自分を成長させてくれるものです。また、同じ緊張感を味わいながら他人の演奏を聴くことも勉強になります。自分と他人の感じ方や解釈の違い、各々の持つ声の魅力、または自分の魅力について考えたり、次回挑戦したい曲の発見などにもつながることがあります。

それぞれが与えられた環境と条件の中で、自分の精一杯の準備をして臨んでくれました。それでも本番とは、必ず何かしらのハプニングがあるものですから、これから受験やコンクールに望まれる方は、十二分の準備が必要なのだと痛感できる機会となったでしょう。

また趣味(音楽愛好家)の方にとっては、歌への理解を深める為、イタリア語の詩の解釈の勉強にも取り組む事で、歌う喜びが倍増し、年齢を重ねてからの勉強がいかに感慨深いものか味わっていただく良い機会にもなった様子で嬉しいです。

さて本番です。

緊張の中、幾度もイメージトレーニングし、震える気持ちをコントロールして、まっすぐ思いを出して歌えた時の爽快感は最高ですね。

頑張った後は!みんなで乾杯・・スプマンテとイタリアンで楽しいおしゃべりの夕べが続きました。

次回は2016年3月27日(日)午後 エスカードホール(常磐線牛久駅直結)の門下生演奏会を目標に、プログラミングして行きます。ご出演してみたい方、ご入門歓迎致します!お早めにご相談ください。http://piacevoleitalia.com












  

Posted by Piacevole italia at 19:35
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プロフィール
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指導者 Montoro Noriko:モントロ典子(ソプラノ)

プロフィール

東京芸術大学声楽科卒業。同大学院オペラ科修了。学部卒業時、アカンサス音楽賞受賞。第42期二期会オペラ研修所マスタークラス、優秀賞にて修了。

2003年度、文化庁新進芸術家国内研修員として“舞台表現”について研究。2004年より、ロータリー財団奨学生として渡伊。ミラノ音楽院及びミラノ市立音楽学校に
学ぶ。

2005年より、ヴェネツィアを中心にヴォルフ=フェラーリ室内楽団の歌手として、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場、カ・フォスカリ サンタ・マルゲリータ劇場をはじめ、ヴェネツィア最大の国際芸術祭第38回ビエンナーレ・ヴェネツィアへ出演。
またOpera in concerto室内楽団とはヴェローナやバルドリーナなど、北イタリアを中心に演奏会に出演。
テノール歌手マックス・ルネ・コゾッティとは多数共演した。

オペラでは「椿姫」ヴィオレッタ、「ボエーム」ムゼッタ、「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィラ、ドンナ・アンナ、「ジャンニ・スキッキ」ラウレッタ、「フィガロの結婚」伯爵夫人「こうもり」ロザリンで役等で出演した。

宗教曲では「メサイア」(ヘンデル)「スタバートマーテル」(ロッシーニ)(ペルゴレージ)のソリストをつとめた他、フランスのリュリなどの古楽演奏会にも出演。

 Pantakin Venezia主催のスペッターコロ、演出家マルチェッロ・キアレンツァと作曲家チャールド・カペッリによる「Notte Bianca」ローマ公演、「Tesoro」スペイン・マドリッド公演、サルデーニャ島カリアリ公演、「Creatore」ペスカーラ公演に、キューバやアフリカのアクロバットチームや俳優たちと一緒にヴォーカルと演技で共演し好評を得た。

日本では、新日本フィルハーモニー交響楽団(指揮 小松長生)との共演はじめ、二期会新進声楽家の夕べや東京文化会館新進音楽家コンサートなど数多くのコンサートに出演。

声楽を高 丈二、マルチェッラ・レアーレ、ルチアーノ・ベレンゴ、マウリツィオ・カルネッリ、マウリツィオ・クロヴェッティの諸氏に、又、アルテ・シェニカをマルチェッラ・レアーレ、演技指導を演出家 篠崎 光正の諸氏に師事。

日本声楽家協会アカデミー会員。元二期会会員。