当教室の声楽門下生、冨永春菜さん(高校2年生16歳)が 第8回 東京国際声楽コンクールにて、第2位を獲得いたしました。数多の参加者の予選を通過後、七十数名残った東日本准本選を、冨永さんは堂々トップで通過しました。そして今回は西日本と東日本代表が集結した最終選考でした。

先日のジュニアクラシック音楽コンクール全国大会の第2位に続き次々と結果を残し、気持ちの良い快挙と言えましょう。

東京国際声楽コンクールでは審査員も日本の著名な声楽家や音大芸大の教授たちで構成しておりますので、審査の耳は非常にシビアになってきます。

そこへ正面から立ち向かって自分の音楽を表現するひたむきで勇敢な彼女でしたが、結果として認められた訳ですから自信を持って前進していって欲しいです。

そして何より、歌う喜びに満ちたみずみずしい伸びやかな歌声で、これからも観衆を魅了していってください。我々も心から支援と応援を続けていきたいと思います。(以下の写真:2016年10月8日ジョイントリサイタルSplendida Gioventùにて)
2016年10月8日ジョイントリサイタルSplendida Gioventùにて
  

Posted by Piacevole italia at 08:01
2016年10月8日(土曜日) 17時開演(16時30分会場) 会場:アルスホール(つくば市立図書館内)
10代の有望な歌い手によるジョイントリサイタルです。バラエティーに富んだプログラムでお待ちしいておりますので ぜひ応援にいらしてください!
入場無料 要整理券 お申し込みは info@piacevoleitalia.com へお名前 ご住所 希望枚数を書いてください。または直接お電話で:090-5586-9368



  

Posted by Piacevole italia at 15:41
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指導者 Montoro Noriko:モントロ典子(ソプラノ)

プロフィール

東京芸術大学声楽科卒業。同大学院オペラ科修了。学部卒業時、アカンサス音楽賞受賞。第42期二期会オペラ研修所マスタークラス、優秀賞にて修了。

2003年度、文化庁新進芸術家国内研修員として“舞台表現”について研究。2004年より、ロータリー財団奨学生として渡伊。ミラノ音楽院及びミラノ市立音楽学校に
学ぶ。

2005年より、ヴェネツィアを中心にヴォルフ=フェラーリ室内楽団の歌手として、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場、カ・フォスカリ サンタ・マルゲリータ劇場をはじめ、ヴェネツィア最大の国際芸術祭第38回ビエンナーレ・ヴェネツィアへ出演。
またOpera in concerto室内楽団とはヴェローナやバルドリーナなど、北イタリアを中心に演奏会に出演。
テノール歌手マックス・ルネ・コゾッティとは多数共演した。

オペラでは「椿姫」ヴィオレッタ、「ボエーム」ムゼッタ、「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィラ、ドンナ・アンナ、「ジャンニ・スキッキ」ラウレッタ、「フィガロの結婚」伯爵夫人「こうもり」ロザリンで役等で出演した。

宗教曲では「メサイア」(ヘンデル)「スタバートマーテル」(ロッシーニ)(ペルゴレージ)のソリストをつとめた他、フランスのリュリなどの古楽演奏会にも出演。

 Pantakin Venezia主催のスペッターコロ、演出家マルチェッロ・キアレンツァと作曲家チャールド・カペッリによる「Notte Bianca」ローマ公演、「Tesoro」スペイン・マドリッド公演、サルデーニャ島カリアリ公演、「Creatore」ペスカーラ公演に、キューバやアフリカのアクロバットチームや俳優たちと一緒にヴォーカルと演技で共演し好評を得た。

日本では、新日本フィルハーモニー交響楽団(指揮 小松長生)との共演はじめ、二期会新進声楽家の夕べや東京文化会館新進音楽家コンサートなど数多くのコンサートに出演。

声楽を高 丈二、マルチェッラ・レアーレ、ルチアーノ・ベレンゴ、マウリツィオ・カルネッリ、マウリツィオ・クロヴェッティの諸氏に、又、アルテ・シェニカをマルチェッラ・レアーレ、演技指導を演出家 篠崎 光正の諸氏に師事。

日本声楽家協会アカデミー会員。元二期会会員。